今日はルシア、毎年恒例ルッセカットを焼きました。

毎日毎日、天気が悪い。

どういうことだ。

家から見える、誰かの畑に数日前から巨大な白い鳥が数羽居ます。

ええ、何日も同じところに。

美味しいエサがあるとみた。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記
※大きさからして、多分白鳥。

さて、頭が12月になったことに追い付いていません。

ええ、12月になってから13日も経っているというのに。

13日?!

NOOOOOOOOOO!!!!

ルシアの日じゃないか!

なんてこと、ルシアの日を忘れるなんて。

ルシアの日には、ルッセブッレという、サフランパンを焼きます。

去年は自分で育てたサフランの花から収穫したサフランを使いました。

今年は30個以上もサフランを植えた私。

サフランはどうなった?

土が悪かったのか、9月に植えたのに今頃になって芽が出てきました。

花はいつ咲く?

氷点下でも花は咲くのか?

ということで、市販のサフランでルッセブッレを焼きました。

冷蔵庫を見ると、製菓用に使っているバターが50gしかない。

ムムム。

バターを使わないレシピ、ということでマヨネーズを使用。

生イーストもないので、ドライイーストで…

いや、いつも焼いてるパンのために継ぎ足し作っているサワードウで焼いてみるか。

毎年、猫の尻尾の形のルッセカットで焼いてるけど、今年はうちのおじいちゃん猫の形のルッセギズモも混ぜてみるか。

焼けました。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

ルッセギズモというよりも、ルッセピカチュー?

まぁ、いいか!

と味見もせずに、「焼きたて持って行きまーす」とお義父さんとうちの旦那さんが働いているところへfika(おやつの時間)にあわせて持って行きました。

ええ、毎度おなじみ、勝手にデリバリー。

いただきまーす、とみんなで食べました。

あ、サワードウを使ったから、軽さのないルッセカット、いやルッセギズモ。

食事パンみたいにどっしりとしたルッセギズモ。

来年は生イーストでフワフワの、もっと可愛い形のルッセギズモを焼こう。

今夜は20km離れた町の教会でルシアトーグを聴きに行きます。

・2018年ルシア:今日はルシア。自家製サフランでルッセカット。
・2017年ルシア:ルッセカット焼き過ぎました(量ではなく)


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うちの旦那さんが男同士で集まってすること

天気がいい日は、がんばって外に行く。

紙とかプラスチック、メタルとかのリサイクルに行く。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記
※道の途中から青々と苔が…

さて、旦那さんには物静かな友達がいる。

映画やら、収穫祭やら、色々と一緒に行こうと声をかけてくれる。

が、あまりにも物静かで、二人になった時に気まずさを感じるようになった私は、その友達とのお出かけは遠慮するようになった。

物静かなだけで、悪い人ではない。

その物静かな友達と旦那さんが家で集まった時、一体何をするかというと、

・晩ごはんを一緒に作る

のである。

世間一般のスウェーデン人成人男性たちはいったい何をしているんだろう。

これがスタンダードとは思えない。

ちなみに、近所に住む友達と旦那さんは、

・テレビゲームをする

のが通常である。

楽しいであろうことは想像がつくが、私にはわからない。

また、この物静かな友達と作るメニューは、だいたい3種類。

・バーベキュー

・ラザニア

・ミートソースパスタ

今回は我が家で、もの静かな友達と旦那さんが晩ごはんを作ったのだが、

メニューはミートソースパスタだった。

集まって料理をするのだが、特に『一緒に』料理するわけではない。

一人がメインシェフとなり、もう一人はそばで喋っているだけである。

今回のシェフは、物静かな友達だった。

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ごはんができたら呼んでくれるので、私は食べるだけ。

素晴らしい。

このもの静かな友達は、日本が好きだ。

日本のアニメか何かの女の子が描かれたスマホケース。

メールの着信音は女の子が日本語で「こんにちは」。

米はイギリスの日本食材店から日本米をわざわざ取り寄せている。

取り寄せる時に、ついでに、と私たちに何か買ってくれたりする。

S&Bの粉わさび。

こんな大量の粉わさびをどう使えばいいのか、私はまだ見いだせていない。

どうせならチューブのワサビがよかったな、とも思うが優しさなので特に何も云わず。

でも、彼はまだ日本に行ったことはない。

あ、そうだ!

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私の友達が、飛騨に引っ越し、お米を作っています。

大豆も作っているので、冬には味噌作りワークショップなんかもしています。

今回の帰省で無農薬・無化学肥料のそのお米を食べることができました。

サノライス

そして、約10㎏ほどお持ち帰りしてきたんです、実は。

ええ、我が家はただいま美味しいお米を食べていますのよ、ホホホホホ!

もちもちとして、いくらでも食べれる。

冷めてもツヤがある。

ゴハンとお味噌汁だけでもすばらしいご馳走。

この米がなくなった時のことを考えるのが怖い。

物静かな友達に、ちょっとだけおすそ分けしました。

他のスウェーデン人のように、塩を入れて炊くこともしなさそうなので、楽しんでくれますように。


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毎年恒例、冬のキャンドル作り2019

19歳のおじいちゃん猫、ギズモはなかなか眠れない夜を過ごしたようです。

一晩中、顔をペタペタ、ペタペタ、ペタペタとされて旦那さんも眠れなかったようです。

そんなことに気づかなかった私は、ぐっすり眠りました。

熟睡、最高!

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※クリスマスシーズンに欠かせない温かい『グロッグ』にはアーモンドとレーズンを入れて食べながら飲みます。

さて、今年も1年分のキャンドルを作ります。

ヨハンセン家唯一の強いキャラクターを持つ旦那さんのお姉ちゃん仕切りです。

仕切りと云っても、日付を強制的に決め、時間も決め、参加者を強制的に決めるだけ。

ええ、準備も後片付けもしません。

それに従う私たち(笑)

私も実は強いキャラクターを持つので、気が向かない時はサラっと欠席します。

出席しても、楽しめない時はサラっと別室に移動したりします。

それが許されるスウェーデン、万歳!

協調性のなさ全開で、日本で社会生活を営むのは、もう難しいと思われます。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記
※お義父さん宅で開催されたキャンドル作り。待ち時間にテーブルにあったお菓子を遠慮なくむさぼり喰う私と旦那さん。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

スウェーデンのキャンドル作りは、ディッピング式です。

芯を木に取り付けて、ディップします。

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ディップして、ちょっと乾かして、ディップして、ちょっと乾かして。

ただただ繰り返します。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

疲れたら休む。

そしてお菓子を食べる。

スウェーデンは個人主義なので、基本自分の分は自分で完結させます。

そして人の分は手伝いません。

が、日本人の私は、肩を痛めているお義父さんの奥さんの分、奥さんが友達にあげる分もお手伝い。

ちょっとでも歩いて、一日一万歩を達成させようとしましたが、全然ダメでした。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

出来上がったら、少し温かいうちに、コロコロとテーブルの上で転がして、表面を滑らかにします。(しなくてもいいと思う)

そして、ディップした際にできた、垂れた部分を包丁でカット。

はい、できあがりー。


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エントツ掃除屋さんと握手

スコステン:エントツ

フェイヤレ:掃除する

合わせて、スコステンスフェイヤレ。(skorstensfejare)

スウェーデン語でエントツ掃除屋さんという意味。

お義父さんの家にエントツ掃除屋さんが来ました。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

雪だるまの左隣にいる黒い人はスコステンスフェイヤレです。

お義父さんの奥さんからスコステンスフェイヤレの話は何度も聞かされていました。

真っ黒い服が制服です。

スコステンフェイヤレ仲間同士だけで使う言葉があるらしく、食卓で何度か話題にのぼったことがあります。

ちなみに、何度も聞いているのに何だったかは失念。

でも、なんだかとてもワクワクするので、わざわざスコステンスフェイヤレが来る時間に合わせてfika(おやつ)に行きました。

遅れること30分ほどでスコステンスフェイヤレ到着!

わー、本当に真っ黒い服だ!

…でも…

何だろう…

うちの旦那さんは一年中、全身黒しか着ないので、見慣れすぎていて…

特別感が…

ない…

いや、そんなことない!

スコステンスフェイヤレの後をコソコソとついてソッとのぞき見する私。

fikaに来ていた旦那さんがスコステンスフェイヤレに一言。

「ジロジロ見てごめんね、

うちの奥さん日本人なんだけど、日本にはスコステンスフェイヤレがいないからさ!」

え、私そんなにジロジロ見てた?

そうよな、隠し撮りもしてたしな(笑)

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

※サンタのようですが、スコステンスフェイヤレです。

「ははは、そうか、スコステンスフェイヤレいないのか、日本には!

日本にエントツってないの?火は使うんでしょ?」

とスコステンスフェイヤレ。

え。

火は使うよ。

エントツはないよ。

じゃあ、煙はどこに行くの?

とスコステンスフェイヤレ。

え。

天井じゃない?

あれ?

囲炉裏のススで真っ黒になった木が渋くて素敵じゃなかったっけ。

煤払いもするんじゃなかったっけ。

あれ?

聞かれると、日本にエントツがなかったのかどうかわからなくなってきます。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

上着を脱ぐと金ボタンがステキなスコステンスフェイヤレの制服。

お義父さんの家の暖炉はお義父さん手作りです。

エントツの中にもぐって煤払いをしなくていいように、横に穴を開けた優れもの。

そのナイスアイディアのおかげで、スコステンスフェイヤレの本格的な煤払いが見れませんでした。

お義父さん、グッドアイディアだけど、バッドジョブ。

この道25年というスコステンスフェイヤレ。

煤が手につくと幸せになるという握手をしてくれたスコステンスフェイヤレ。

ポッキーいちご味をお土産に持って帰ってもらいました。(子供のお使いか)

さて、これだけ繰り返したら覚えたかな、スコステンスフェイヤレ。(下降気味のスウェーデン語強化月間)


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2019年のクリスマス切手

2019年11月の南部スウェーデンの日照時間は、あやうく最低を更新するところだったようです。

エーランド島から車で1時間ほどのVäxjö(ベックワ/ベクショー)という町。

天気が悪いことで知られていますが、あやうくひと月の日照時間が2時間だけ。

最後の週末にやっと晴れて6時間だか8時間だかに。

12月もその天気の悪さをひきずっているのか、毎日天気が悪い。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

あぁ、楽しかったなぁ、沖縄。

行けてよかったなぁ、太陽の塔。

面白かったなぁ、名古屋の漆喰サロン。

日本の秋って感じで癒されたなぁ、飛騨。

なんかしたようで何もしなかった気がする、東京。

そば三昧だった、長野。

駆け足で見た、奈良。

インフルエンザA型に倒れた大阪。

駆け巡った久々の日本帰省。(巡りすぎ)

旦那さんにアレルギー反応がでなくて本当によかった。(気づけばナッツ類が自然と食材に入ってたドキドキ)

もらったオカキをバリバリ食べながら、インフルエンザの名残りで咳き込む。

ところで、日本に居た時の私は、年賀状を書かなかった。

行事やイベントが好きなので、こういうことは好きだが、すぐ会う人、お世話になったのか、なっていないのかわからない人に年賀状を出す意味が見いだせなかった。

今回の帰省のメインはうちの旦那さんの漆喰研究。

全く面識のなかった人たちに連絡を取り、時間を作って会ってもらった。

勉強不足でつたない通訳の私だったけど、うちの旦那だけじゃなく、相手方からもビシバシと感じた漆喰愛。

漆喰。

なんたるニッチな世界。

たくさんの人の時間をもらったことに関する感謝。

この感謝が10代からできる人もいれば、私みたいにいい年になってやっとわかりはじめる人もいる。

自分のことしか考えていなかったから昔はわからなかったんだな、と思いながらせっかく気づいたので感謝をこめてクリスマスカードを送ることにしました。

使うあてのなかったクリスマスカードが旅立って行きます。(若干後ろ髪惹かれています)

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

今年のクリスマス切手も可愛くて悶絶。

バラバラにして貼るのがもったいない。

さぁ、クリスマスまであと20日を切っています。

日本にはいつ到着するのか?

ヨーロッパのクリスマス郵便渋滞に巻き込まれてしまうのか?

乞うご期待!

※本日12月6日がスウェーデンからヨーロッパ外へ送るクリスマスレター最終日(クリスマスイブまでに届く分)でした。


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アナフィラキシー用の自己注射薬を処方してもらう

魔の11月到来。

日照時間が短くて、スウェーデン人を鬱に陥れると云われる恐怖の11月。

ビタミンDとって、太陽光ランプで人工の光浴びて、乗り切りましょう!

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

さて、救急車を呼んだ翌日、旦那さんはお医者さん(ヘルスセンター)に診てもらいました。

救急隊員からはアーモンドで起きたアレルギーだと云われた旦那さん。

が、お医者さんの意見は違いました。

アーモンドアレルギーの場合、

痒みを伴うはず、

喉が腫れるはず、

そんな短時間で症状が落ち着かないはず、

症状が落ち着いても発疹が残るはずだと。

…じゃあ、何だったんだ…

アーモンドの表面にあった何かかもしれない、とのこと。

え、それは怖い。

農薬かなんかなの?(でも同じのを食べた私には何も起きていない)

アーモンドのアレルギー検査をしてくれたので、結果が出るのを待ちます。

が、私たちは近々に飛行機に乗って出かける予定が。

スウェーデン国外に出るということで、通常この不確かな状態では出さないアナフィラキシー用アドレナリン注射を処方してくれました。

念のためだからね、とのこと。

今回処方されたのが、Emerade 500ml。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

日本ではエピペンというものと同じ役割のようです。

これが、お高い。

1本で効かなかった場合、または1本目をミスした場合用に2本持っておくように云われたそうです。

2本で1000kr(11000円くらい)。

これはどのアレルギーにも即効性があるらしく、数分で症状が落ち着くという強い味方。

ズボンの上から太ももにグサッと針を刺して、5秒。

これでいいようです。

よし、旦那さんが息ができないほどの症状になったら迷わず刺します。

そして救急車を呼ぶ。

私の役目はしっかり果たすぞ。

ちなみに、飛行機の中に持ち込むことができるように一筆書いてもくれました。

他に、そこまでひどくない症状用の錠剤も処方されました。

何もないことを祈る。


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スウェーデンではじめて救急車を呼ぶ

ハロウィンを微塵も感じさせなかった、スウェーデンはエーランド島。

エーランド島を舞台にした小説をいくつか発表しているヨハン・テオリンと「怖い話をしよう」というイベントがあったんですが、忘れてて行けず。

私のバカ。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

さて、人に会っていて、家に帰るのが遅くなったハロウィンの夜。

今から帰る、と旦那さんに電話したらスープを作って待っていてくれました。

スープを温めながら、キッチンの薄暗い電気の中で(キッチンのメインライトはまだとりつけていないから)旦那さんと話をしていました。

ん?

暗くてよく見えないけど、なんだか、旦那さんの顔がむくんでるような気がする…

どうしたの?と聞くと、うん、首から上に血が全部集まってる気がする、と。

なんでやろ、と家で一番明るい「太陽光電球」を取り付けているバスルームに連れて行きました。

え!真っ赤やけど!

血管とかふくれあがってるけど!

と云うと、さっきスープ温めるの待つ間、口寂しいからアーモンドを数粒ほうりこんだと。

アレルギーちゃうか、それ!

あかん、救急車や!

とりあえず、1177(救急相談センター)に電話。(日本だと#7119)

この番号はスウェーデンでは病院で勤務している看護師さん(当番制だったはず)につながります。

息ができるということで、旦那さん本人に症状を説明してもらいました。

話しているうちに症状が落ち着いてきたんですが、とりあえず救急車を派遣してくれるということに。

落ち着いたと思ってもぶり返すことがあるようです。

が、救急車が出払っていて連絡がつかないという。

じゃあ、明日ヘルスセンターに行ってみてもらいます、と電話を切りました。

今までアーモンドなんかモリモリ食べてきたのにはじめてです、こんなこと。

えー、怖いね、症状軽くてよかったね、でも怖いね、明日絶対病院行こうね、

そう話しながら、スープを温めて、向かい合って食事をはじめました。

しばらくすると、なんだか旦那さんが震えているような…

手、震えてへんか?

なんでや?

今度はすごく寒くなってきたという。

ガタガタと手を置いたテーブルまでゆれるほど震えるなんておかしい。

救急車、呼ぶよ!と私。

いや、1177(救急相談センター)で、という旦那さん。

1177にかけても繋がらないので112(救急)にかけました。

震えがひどいわりには意識もあるし、ここも旦那さんが自分で説明。

救急車が来ることになりました。

橋を渡った本土から来る救急車は、ぶっ飛ばしてくるので20分くらいで家に着くはずです。

日本で12月に半袖で歩いていたほど寒さに強い旦那さんの手が氷のようです。

顔色もどんどんと真っ白に。

ベッドに寝かせて、温かくしても、身体の中から冷たいので全然意味をなしていないようですが、救急車が来るまでのガマン。

スウェーデンの救急車は住宅地ではサイレンは鳴らさないとのこと。

いつ来るか、

いつ来るか、

と外を見て、

旦那さんに変化がないか声をかけて、

もし運ばれた場合用に、お財布、電話、上着、靴なんかをカバンにまとめて、

事情の呑み込めていないおじいちゃん猫にゴハンをあげて。

来た!

救急車が敷地内に入ってきました。

旦那さんはソファに、

私は救急隊員を誘導に。

症状は落ち着いているので、誰もあわてなくて大丈夫。

おう!

そうよね、救急隊員は土足で入ってくるよね!

床に敷いてあったトナカイの毛皮も土足で踏まれます。

救急隊員は2人。

一人は旦那さんに症状を確認。

一人は耳で測る体温計で熱を測り、血圧を測ります。

色々説明しているのをそばで聞き逃すまいと聞く私。

今日は心配ないでしょう、ということ。

今回はナッツアレルギーのかるーい症状かな、と。

家系にナッツアレルギーの人がいないのにアーモンドでアレルギーがでるのがちょっと変かな、と。

念のためナッツ全般食べないで、とのこと。

でも明日は病院に行って、緊急時の注射を医者に処方してもらうこと。

緊急時が来たらその注射は、私が打つことになること。

何も渡されることもなく、

IDも何も見せることもなく、

じゃ!と帰っていく救急隊員。

しばらく旦那さんと私はソファに座って、話をしていました。

私が聞き取れなかったスウェーデン語を説明してもらいながら、

症状が重かったら、

私は一人で救急車をちゃんと呼べるのか、

ちゃんと説明ができるのか、

手間取っているうちに旦那さんは死んでしまうかもしれない。

救急隊員が来てもちゃんと状況説明ができるのか。

「スウェーデン語、なかなか聞き取られへんねーん」

とか

「云いたいことが云えてる気がせーへんねーん」

とか云ってる場合じゃない!

家族を殺してしまうかもしれないというプレッシャーが急にわいてくる。

がんばるわ、と云いながらテーブルを見る。

なにこれ?

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

耳で測る体温計、忘れていってる…

大丈夫か、うっかりさんの救急隊員。

明日病院行くとき持って行ってあげて…

さて、この時まではナッツアレルギーなのかと思っていた私たち二人です。

が、どうやら違うかもしれないことが翌日にわかります。

続く。


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ペッパーカーカ占い

本日の気温は3℃。

でも晴れてるから気持ちいい。

霜がおりてるから氷点下になったみたい。

でも晴れてるから気持ちいい。

晴れていたらなんでも許せるようになったのはスウェーデン生活あるあるだと思う。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

さて、この間の日曜日にサマータイム終了。

時間が一時間戻りました。

起きたら暗闇だった朝。

今はちょうど陽がのぼる時間になり、安定のアフリカ感を醸し出すエーランド島。

あぁ、冬だ…

ということで、ちょっと早いですがクリスマスシーズンの定番、ペッパーカーカを購入。

ANNASのペッパーカーカ。

今年の限定味は…

レモンと生姜!

うん、今年も美味しい。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

ペッパーカーカを手のひらでコンと叩いて3つに割れるといいことがあるそうです。

コツは力を入れない。

拳で殴るのではなく、一本の指でコンとノック。

ハートの形になっていた破片を、うちの旦那さんと交換。

ラブラブか。


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春の花を織る

毎日雨で、一日一万歩どころじゃない。

仕事しかしてない日は怖いことに3000歩くらいしかカウントしてない。

ジムに行くしかないのか。

行くか、どうする。(行け)

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

さて、レース織り教室のお話。

初心者向けの織りをひとつ終了。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

下のガッタガタのがスタート地点。

上が終点。

まだがたついてますがちょっとマシ。(自己満足)

今回は、スウェーデンの春の花、vitsippa(ビットシッパ)に挑戦。

レースについてる名前が可愛い。

ビットシッパってどんな花?

白くて小さい花で、英語だとアネモネネムローサ。

早口言葉か。

日本にはない花のようなので、イメージがつかないと思います。

レース織りガイドからイメージしてください。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

これで想像できたらすごい。

レース織り、このガイドを見ながら織っていきます。

ピンの数もすごい。

今回、何度も間違え、

織っては先生に「え、違うで」と戻され、

2時間半で2cmも進みませんでした。

戻すのも一人でできないのでめげそうでした。

なぜこんなに間違うのか。

先生のスウェーデン語がわからないから理解していない。

今年6月くらいにはグンッと上達したスウェーデン語。

7月になってから下がり続け、今に至る。

こういう肩身のせまい思いをして、成長したい!と思う。

海外移住、こんなのの繰り返し。


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自家製レーズンに挑戦

朝起きたら、一面霧。

えー…

今日車運転しないといけない日なのにイヤだなぁ…

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

さて、最近やる気が起きず、まずい。

ええ、秋のウツ期到来。

なるべく身体を動かして、

イヤなことはしないで、

前向きに明るく行こう!

ということで、自宅で採れたといういただきもののブドウを自家製レーズンにします。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

レーズンだから丸ままよね。

あぁ、ドライフルーツ三昧だわ。

10時間経過。

全然シワシワにならない。

18時間経過。

まだまだフレッシュなまま。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

こちら、31時間経過。

まだまだフレッシュなブドウがいて、困っています。

ちょっとシワシワになった青いブドウを食べてみました。

すっぱっ!

レーズンなのにめちゃめちゃすっぱい。

青いブドウは味見してなかったけど、黒いブドウは甘かった!

と黒いブドウをパクリ。

すっぱっ!

うーん…

何がダメだったのか…

そして黒いブドウは後何時間乾燥させたらシワシワになるのか…

やる気がシワシワになる…


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