ポルトでバカンス アズレージョ&南蛮おぽるとキッチン

ポルトガル北部のポルトに行ってきました。

平らなエーランド島から、坂の多いポルトに。

坂道なんてなんのその。
歩いて歩いて歩きまくります。
旅では歩いていろんなものを見るに限ります。

ポルトガルのタイル、アズレージョで覆われたアルマス聖堂。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

他にもサン・ベント駅とカルモ教会などもアズレージョが見事です。

ポルトの街は建物と建物が隣り合って建っています。
だけれどそれぞれの建物のデザインは別々。

普通の家でも色んなタイルが使われています。
小さなバルコニーがこじんまりとしているんですが、表から見えない裏側には中庭や大きなバルコニー、はたまた広い庭などが広がっているそうです。
裏はどうなってるのかなー、と廃墟の奥を覗いたりしながら散策。

さて、今回のポルト旅はポルト出身の友達の案内からスタート。
そしてその友達である「南蛮おぽるとキッチン」さんの家に泊めてもらった私たち。
毎日ポルトの情報をたくさん教えてもらいました。

本当に何も調べずに行ったので、前日に予定を決めるような感じでしたが、久々に詰め込み過ぎない旅行だったかな、と。(足が棒になる日もありましたが)

南蛮おぽるとキッチンさんには朝ごはん、時々晩ごはん、コーヒータイム、おやつタイムなどたいへんお世話になりました。(家で)
実は彼らにすごく影響されて帰ってきました(笑)

何をそんなに影響されたのかというと、なんだろう、スタンス?
暮らしに対する姿勢?

厳しいところは厳しく、甘いところは甘く。

昔ドラマか何かで、お米を洗ってこぼれた一粒の米をすっと指先ですくうシーンがフラッシュバックしてきました。

好きなことに丁寧である、というか…

うまくいえないわ(笑)

厳しい目でひとつひとつ選んだ有機栽培の野菜。
ヘタの切り落としかたひとつからも色々なことがわかります。
調味料の準備とか、出汁の準備とか、丁寧です。
お魚屋さんも、お肉屋さんも、行きつけがあって地元に根付いています。

お店ってそうだったよね、と当たり前のことだけど今はなくなりつつあるものが見えます。

ポルトガルに行ったらポルトガル料理が食べたい!のでモリモリ食べるのがいいと思います。
が、旅行中はレストラン続きで胃が重くなるのはわかっていると思うので、身体は大事に!
旅行中は現地のものしか食べない派も、旅行中も日本食が食べたい派も。

シティガイドとして世界40都市35カ国で絶大な信頼のTime Out誌のお墨付きです!(すごい)

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記
※閉店時に写真撮ったので暗いです…

日替わり定食が8.5ユーロ!(約1000円。日本でもオーガニックでこの価格は破格かと)
ミゲール特製のデトックスウォーターが食後の口をさっぱりさせてくれます。(これ家で真似するつもり(笑)

月曜日はカレーの日。(行こうと思ってたら祝日でお休みでした。がっかり)
日曜定休。
ランチタイムしか営業してないんですが、デザートもあるので歩き疲れたらほっこりしに行ってください。

詳しくは南蛮おぽるとキッチンのFacebookページ、またはインスタグラムで。

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スウェーデンの野外フェス Emmabodafestivalen@エマボーダ

リノベーションはやっているのか?というほど野外フェスティバルに行っていますが、この夏はこれが最終の予定。
30年に渡って開催されてきたそうですが、噂では今年で終了するemmaboda(エマボーダ)フェスティバル。(去年も云っていたそうなので詳細は不明)

毎年規制が厳しくなって、土地のオーナーが対処しきれなくなったとのこと。(新聞曰く)

そんな最後のエマボーダ(多分)、今年は例年になく静かだったそうです。(問題が少なかった、という種類の静か)

エマボーダ在住の旦那さんの友達夫婦曰く、毎年このフェスティバルが開かれる1週間はエマボーダから離れるに限る、とのこと。
駅から会場までは徒歩30分程ですが、小さな町のいたるところで飲み過ぎやらドラッグやらで倒れこんでいる人があふれるそうです。

今年は全然!(ほんの数人が国営の酒屋、システムボラーゲットの前で倒れていただけ)

ところで、この間行ったエーランド島のレゲエフェスティバル、Öland roots(エーランドルーツ)ではお酒は持ち込みができなかったので、檻の中のバーコーナーで飲むか、会場の外の自分たちのテントで飲むか、でした。

が、エマボーダは会場にお酒の持ち込み可です。(ガラスのボトルはダメです)
その持ち込みの量のすごいこと。
ひと箱24本入りビールを各自が業者の仕入れかと思うほど何箱もキャリーカートに乗せて運び込んでいます。
そしてステージ前でもライブを楽しみながらガンガン飲めます。
スウェーデンでは大定番の箱ワインはコップなしでも飲めるのでグループみんなで楽しめるようです(コップあるほうが断然飲みやすいけど)。

一応バースペースもあり、そこは全ての飲み物持ち込み不可&IDチェックが必須です。
入り口で缶ビールがチェックにひっかかった人がいました。
どうやら中に友達がいて、後から来た2人が入るために入り口でビールを開け、金網越しに中の友達と外の二人と3人で15秒で一本飲み干していました。

スウェーデン国内で購入した缶ビールにはリサイクルするとお金が戻ってくるパントシステムがあります。
リサイクルするにはバーコードが読み取れないので缶は潰さないのが基本。
が、他国で買ったパントなしのビールなのか、もうどうでもいいのか(多分こっち)、飲んだら踏みつぶしてペッタンコにして、踊りまくる時に邪魔にならないようにします。

清掃係りはパント回収、その他のゴミ回収と別れて回っているんですが、普段のきれい好きなスウェーデンとは思えないほどゴミだらけです。

それは5か所あるステージのまわりだけではなく、会場内のテントサイトも然り。
旦那さんと私は金~土曜日に会場入りしました。(水曜日からプレステージスタート)
テントサイト、なんだろう、日本の光景で例えると、ゴミの日の朝にカラスにゴミ袋を破られたゴミ捨て場のような状況です。
そしてその中に平然とピクニックチェアが並び、みんなで楽しく歓談続行。

どうしたの、スウェーデン!
こんなだったっけ、スウェーデン!

子供用プールがあちこちにありますが、それはビールやお酒を冷やすために使われています。
もしくは、人が中で並んで寝て休憩。

そしてみんなピクニックチェアを持っていて、ちょっと後ろからまったり見る派がずらりと並んでいるのが圧巻です。

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「KIGURUMI」という名前で着ぐるみが会場内で売られていたりします。
みんなフェスティバルなので、好きな格好をしています。
ははは、何あれ的なものから、ちょっと見てはいけないものを見た気になるものまで。

私が気になったのは、ブラジャー。
多分、暑いからだと思いますが、上半身ブラジャーだけの人があちこちに。
可愛い見えても大丈夫!なブラジャーではなく、ザ・下着!という感じのブラジャーです。
そうか、もう何でもいいよね!と思えてきます。

会場内にはスーパーマーケットもやってきています。
テント、パーティーテント、ピクニックチェア、朝食セット、電池、アイスクリーム、ミルクなど、お酒以外は何でも揃うし、値段もうちの近所のスーパーと変わらず(何ならこっちのほうが安いかも)普通です。
お湯も貰えるし、電子レンジも使えるのですごく便利で快適。

充実のフードコートで、旦那さんと普段エーランド島では食べられないような食事を堪能。
素晴らしい。

昼の15時くらいからメインステージが始まりますが、違うステージも見れるように時間差になっています。
終わったら次のステージにすぐ移動するので、余韻なし。
だけど、見たいアーティストがかぶったりしないので安心。

ちなみにテントサイトですが、最初に「落ち着いてリラックスした人向き」と係りの人に教えてもらったところにセット。
メインステージから100メートルも離れてないところなので便利。

だけど、落ち着いてリラックスした人向きかどうかは謎。
朝の8時になっても小さなステージからライブが大音響で聞こえてきます。
が、旦那さんも私も、繊細さに欠けるので睡眠に問題なし。

森の奥のテントサイトはペイントされたりしていたので夜中に何か起こったと思われます。

さて、肝心の音楽。

今回、サイケデリックトランスというジャンルの大御所、Shpongle(シュポングル)を聴きにきました。

なんと75歳のDJです。
普段要求のない旦那さんが久しぶりに「行きたいかな…」と云ったので「チケット取るわ」と、実はこれが今回のエマボーダに来た理由。

なので、最前列で。
このジャンルだと大丈夫だろう、だけど危ないと思ったら私は離脱するからライブが終わったら後ろの木の前集合で、とライブ前に旦那さんに伝えました。

続けること、好きでいることのすごさをライブ前のセッティング風景を見ながら考えたり。

ガードマンの人も大ファンなようで、もう踊り過ぎでした。
いい仕事だ。

ちなみにステージ前のガードマンの仕事は、

・肩車をする人が出たら降りるよう指示をすること
・混んだ前列のオーディエンスに脱水症状防止で口の中に水を入れてあげること

そんなの日本でしてたかな…

さて、最後のメインステージ。
旦那さんが「これも気になる…」と云っていたグループ、Juno Reactor & The Mutant Theatre

演出がすごくて、みんな踊るのを忘れて食い入って見ていました。
予想してなかったエンターテイメントに大満足。

今年は終了しましたが、もし来年あったらこちらを参考に!

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エマボーダ、選べるノスタルジックカフェ

スモーランド南部のEmmaboda(エマボーダ)は、一時期ガラス工房などで反映した土地です。
今は工房も少なくなり、特に特徴のある町ではなくなってしまっている感がぬぐえません。

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そんなエマボーダの駅前にあるカフェ、fenix konditori。
なんの変哲もない建物で、パンやケーキを買うスペースもそんなに特徴はありません。
が、併設されているカフェスペースがいいんです。
3つの部屋はそれぞれ50’s/60’s/70’sがテーマになっています。

fika(お茶すること)が欠かせないスウェーデンですが、カフェはといえば素っ気ないものが多かったりします。
コンセプトを持ったカフェがこんな近くにあったなんて!(カルマルからエマボーダは車で30分くらい?そんなに遠くありません)

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朝食メニューというのは特にありませんが、サンドイッチも美味しく、ケーキ類も美味しかった。

カフェが好きで、大阪でも東京でもいろんなカフェを巡ってきたのでこれはかなり嬉しい発見です。

fenix konditori
住所:Kyrkogatan 3 Emmaboda
営業時間:月~金(07.00-17.30)、土(07.00-13.00)、日曜定休

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スウェーデンの野外フェス scensommar/マイア・ヒラサワ@Växjo

エーランド島から一番近い移民局はVäxjo(ベクショー/ベックワ)にあります。

永住権がとれたので新しいカードの手続きに行くついでにVäxjö在住の工芸学校時代の友達に連絡。

毎年Öland Roots(エーランドルーツ)に来るので会えるかと思っていましたが会えなかった友達です。
そんなに広くはないのに、お互いどこにいた?という感じです。

友達と待ち合わせる前に時間があったのでブラブラと街を歩いていたら一枚のポスターが目にとまりました。

マイア・ヒラサワ

あー、月曜日にエーランド島のボリホルム城でコンサートがあったんだよねー。
前日にLaleh(ラーレ)のコンサートを聴いた時、始まりが夜9時からで遅かったから二日連続そんなに遅くなると厳しいわー、と行かず。

ポスターを見ると「入場無料」と。

わー、いいなー、都会って素敵なイベントがたくさんあるからいいんだよねー。(カルマルも夏はフリーコンサートがあります!)

え、もしかして今日?

わ、時間19時から22時って書いてあるわ、最終電車間に合わないわ。

でも天気もよさそうだし公園でコンサートって気持ちいいし行きたいなー。
途中まででもいいから行きたいなー。

ということで、「teku teku in småland」のnattanさんを誘ってみました!(当日に急に。失礼や!)

scensommar(訳すとサマーステージかな)という夏のイベントで、6月のミッドサマー後から8月のKarl-Oskar-dayまで色んな場所でコンサートやいろいろなパフォーマンスが行われるようです。
Karl-Oskar-dayっていつ?(結構重要…)

この日のステージはVäxjöの駅まで5分くらいの場所にある素敵な公園でした。

前座がいるだろう、とのんびり食事をして行くと始まっていました(話すこといっぱいで話し込みすぎたわ)
そして数曲聴くと「今日はありがとうー!」と…

え!
私たち大遅刻やん!

でもアンコールもあり、マイア・ヒラサワはステージを下りてきてマイクがのびるところまで来て歌ってくれました。

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着物を羽織っていたり、マイクスタンドから金魚が吊り下がっていたり。
日本への愛を感じました。

野外が気持ちいいスウェーデンの夏です。

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ボリホルム城のコンサート Laleh@エーランド島

エーランド島は田舎です。
が、夏は島の北部が観光客でたいへんなことになります。

私の住んでいる南部もいつもより人口も車も増えますが、北部のボリホルムに比べれば全然です。

ボリホルムには王室のサマーハウスもあり、昔のお城もあります。
そのお城で夏はたくさんのコンサートが開催されます。

スウェーデンですごく有名なLaleh(ラーレ)が!

あ、行きたい!
と一緒に行ける人を探しているうちにチケット売り切れ…

追加席を売り出すこともあるよ、というので頻繁にチェックしていましたが全然…

残念ー、せっかく田舎でもコンサートに行けると思ったのに、とぼやいていたら、外でピクニックしながら聴けばいいじゃない、とアドバイスをもらいました。
ステージはお城の屋根のない部分にあるから聴こえるよ、と。

おー、いいじゃない、ということで友達を誘って行きました。

開始は18時だと思っていたら、前座が18時から。
Lalehは20時からで終了は22時30分だよ、とボリホルムまで乗せてくれたチケットを持っている友達から連絡がありました。

おぉっ、その時間には家に帰ってるかと思ってたわ、と少しひるんだ私たち。

じゃあボリホルムで一番美味しいと云われているピザ屋さん、PAPPA BLÅでゴハンでも食べようか。(ピザは食べてないけどすごく美味しそうでした)
さすが人気店なので人がいっぱいです。
夏はテラス席は人であふれかえりますが、室内はガラガラに空いてることが多いのがスウェーデン。
ここは中も結構な入りでした。

PAPPA BLÅの斜め向かいにある öland glasというアイスクリーム屋さんが美味しいそうです。
エルダーフラワーシャンパン味なんかもあるみたいで、人がたくさんでした。
みんなは半袖で全然大丈夫そうでしたが、私たちは肌寒いわー、いや、寒いわー、ということでアイスクリームは次回。

開始まで時間があるねー、とブラブラしていたらイースターにオープンしてから大人気のフレンチガレットのお店Norrings Crêperieを発見。

もちろん入ります。

デザートクレープとフレンチシードルで心地よい時間をすごしました。
こじんまりとした中庭が心地いい。

おっと、ちょっとゆっくりしすぎたわ。
ボリホルムからお城までは2km。

途中で飲み物とチップスなんかを買って、友達の車に乗っていたブランケットを取りに行って、森の中を通ってお城を目指します。(ファンタジーワールドか)

お城の中はチケットが必要なので、入り口でチケットチェックがあります。
私たちはその横を通って、お城の裏を目指します。

うわ、結構な人数いるわ!

みんな折りたたみの椅子を持ってきています。
BBQグリル持ってきてる人もいます。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

でも全然聴こえないけど…

風に乗って聞こえてくるかと思いましたが、エーランド島にしては珍しく無風。
ステージ裏にあたるお城の真裏に行くと、2か所よく聴こえるところがありました。

でもすごく聴こえるわけじゃない…

失敗したか…
と思っていた20時30分。

しかもどの曲も全然知らない…

世間は狭いので、友達は知り合いを発見。

どうやらまだ始まっていないようです。
そりゃあ知らない曲ばっかりなわけだ!(声が違うところで気付け!)

始まったら音量も上がると思う、と。

どんどん遅くなります。

あ、夕日がきれい。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

21時になり、やっと始まりました!

音量も少し上がってよく聴こえます。(中にいた人によると子ども連れに配慮した大きさだったそうです)

Lalehのコンサートツアーチケットは、ストックホルムとボリホルムが最初に売り切れになったそうです。
が、この外でコンサートを聴く人の多くが、子ども連れだったり、犬と一緒だったり。
チケットを買えなかった人ばかりがいるわけじゃなさそう。

うちのお義父さんの奥さんもこの間ノラ・ジョーンズのコンサートのためにわざわざスコーネの弟の家に行っていましたが、愛犬は入場できないのでお義父さんはお留守番でした。

会場の外なら、犬もOK。
そして子どもたちもその辺を走ったり、側転したり、新しい友達と出会ったりしながら一緒に居れます。

Bara få va mig självとGoliatが歌われると、その辺にいる子どもたちがあちこちで歌い始めました。

子どもたちの声がlalehの歌う声と重なって、何ともいえない雰囲気でみんな笑顔に。

友達には4歳の子どもがいるんですが、歌詞がいいからサマースクールみたいなところで習ってた!と。
だからみんな歌えたんだ!

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

お城のそばでピクニックしながら音楽が聴ける贅沢な時間でした。
チケット売り切れでもあきらめない!(次は早めに購入!)

後から聞くと、ボリホルムのお城でのコンサートは21時始まりが普通だそうです。

遅い!

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スウェーデンの野外フェス openART@オレブロ

うちの旦那さんのお姉ちゃんが住んでいるオレブロ(Örebro)はストックホルムから電車かバスで1時間くらいです。

オレブロは毎年街中がアートであふれるopenARTというのを開催。
今年は9月10日まで。

屋外のあちこちにアートが配置されていて、耐久性のないものなどは少し壊れたりしてしまうので早めの時期に行くのがおすすめだそうです。

そして毎年投票で街に残すアートがひとつ選ばれます。
タイヤで作られたラバーダックもそのひとつ。

アイウェイウェイ(Ai Weiwei)のアートがあったりした年も。

今年は手違いにより、2か国のアーティストをブッキングしたそうです。
それが、日本とコロンビア!
全然違うこのふたつの国、どんな手違い?

ということで、日本人のアーティストの作品もたくさんありました。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

これは日本人の作品。
商店街の上にたくさん吊られていて素敵です。

他の国のアートでビルとビルの間がイスで埋まっているのをみたことがありますが、多分同じアーティストの作品。

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いくつか好きなのがありましたが、一番のお気に入りは機械仕掛けのおばあちゃん。
動きがリアルです。

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旦那さんのお気に入りは川に浮かべられた木製ドーム。
中にも入れますが、一度に4人までなのでちょっと外で待ちながら係りの人の説明を聞いたりします。

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お義姉ちゃんのお気に入りはカメレオン。(お気に入りプラス街に残るアートはどれかという観点かも)
シンプルでリアル。

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詳しくはこちら

エーランド島もこういうイベントすればいいのになぁ、といつも思います。
直島とか、すごく楽しいから。

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スウェーデンの野外フェス Öland Roots@エーランド島

スウェーデンで夏に遊ばずいつ遊ぶ。

夏のスウェーデンは忙しい。
コンサート、フェスティバル、キャンプ、ヨット、ベリー摘み、芝刈り、BBQ、サイクリング…

お義母さんはこの間から夏休みに突入。
連日、今日はオペラ、今日はお城でコンサート、と予定が目白押し。

そんな私も夏のイベント目白押し。

ずっと行きたかったエーランド島の音楽フェス、エーランドルーツ(Öland roots)

このほのぼのアイランドのエーランド島で行われるフェスのジャンルは、レゲエ。

イメージないわー!
スウェーデンとレゲエ!
エーランド島とレゲエ!

Tootsが来るのー、行きたいけどなー、と友達が云った一言を聞き逃しません。

よし、行こう。

大阪の親友曰く、チャンスの神様は前髪しかない。

なんやそれ。

前髪しかないって聞くと、2002年のワールドカップのロナウド(ブラジル)が出てきて、本来の意味に集中できない。

前髪しかないから、逃げそうになって髪をつかもうと思ってもつかめない。
つかめる時につかめ!ということか!(野外フェスひとつで大袈裟)

友達はシングルマザーで、この間ヨーテボリにアパート(日本でいうマンション)を買ったばかり。
今お金余裕ないわー、ということでTootsが来る日だけのチケットを購入。

木曜日から日曜日までの開催ですが、メインは金曜、土曜。
木曜日はイベントもちょっと少なくて1dayチケットもお得プライス。

野外フェスといえば、お酒飲みたいねー、ということで、会場近所の友達の庭にキャンプさせてもらうことにしました。(会場横のキャンプは通し券を持ってる人だけ)
これで運転の必要なし。

会場には缶やボトルの持ち込みはできないので、会場入り前にお酒を飲んでおくところがスウェーデンっぽい。(普段のパーティーでも先に飲んでおくのがスウェーデン)

ちょっと離れている駐車場・会場間はトラクターが引っ張ってくれるカゴ?で行き来できます。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

これ、普段は農家さんで季節労働する人が農場まで乗っていったりしています。

会場はそんなに広くないですが、雰囲気がいい。

森の中だし、そばにはビーチ。
夜中の2時から朝6時まではビーチに設営したステージでフェスが続行されます。(明け方まで近所に音楽が風に乗って響き渡ります)

ワークショップなんかもたくさんあるのでファミリーもたくさん。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

会場にいる小さい子どもたち(2~4歳くらい?)はみんな耳を守るイヤーマフをしていたのが印象的。
そんなに高くないのかな。
耳を守れて、親の好きな雰囲気を子どもと一緒に楽しめるのはいいね。
スウェーデンは大人でも会場の音量に弱い人は耳栓したりしています。

さて、私、ビールを買ってステージ前に行こうとして、友達にとめられました。

どこ行くねん!

え、ステージ前。

いや、お酒はここでしか飲めないけど。

私、スウェーデンの野外フェスははじめてだったので知りませんでしたが、お酒はお酒のエリアでしか飲めません。(広めの檻の中)

えー!
そうかー、だからこんな休憩所みたいなところに人がいっぱいなのかー。

でもステージも見えるし、踊れるスペースもあるので檻の中でも楽しめます。
疲れたら座れるし、実はベストかも。

夏至を過ぎたとはいえ、いつまでも明るいのでスウェーデンは野外フェスにはもってこいです。

来年は全日程行こうと思います。

詳しくはこちら(今年は終了したけど来年の参考に)

そのうち夏休みをしっかりとって、スウェーデンの夏をゆっくり楽しもう。

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スウェーデンはミッドサマー(夏至祭)、ポルトガルは聖ジョアン祭

この夏のバカンスはポルトガルに決定!
うふふふふ。
夏にちゃんと夏休みとして旅行に行くのは久しぶりです。
ちょっと短いのが残念ですが、残りの休みは秋か冬にとっておきます。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

私は旅行するために働いていると云っても過言ではない。
このスタンスは日本にいる時から変わりません。
できることならロンリープラネットの現地調査として働きたい。

さて、夏にちゃんと夏休みをとることになったのは夜間の語学学校SFIのクラスメイトの帰省に合わせるからです。

そう。
およばれしたのでノコノコ行きます(笑)

本当は6月23、24日を旅行日程にいれたかった。
けれど「この時期に行ったら帰りたくなくなる」という8月に行ってきます。(どっちにしろ素敵やな)

ポルトガルのポルトは聖ジョアン祭(Festa de São João)はで、おもちゃのハンマーで出会った人の頭を叩いていいそうです。

なんや、それ(笑)

なんか卒業式かなんかで売れ残ったおもちゃのハンマーを売りだしたら広まったとか。

元々は、ニンニクの花で頭を叩くそうで、街中にニンニクの花売りがたくさんいるそうですよー。
ネギ坊主の大きいので、すごく背が高い花です。

楽しそうなのでそのうち是非行きたい。

スウェーデンはミッドサマー(夏至祭)。

大人も子供も花冠をかぶってミッドサマーポールのまわりをくるくる踊る日です。

スウェーデンったら、牧歌的。

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春の風物詩、クースレップ

NHKちきゅうラジオでスウェーデン、エーランド島からのニュースを紹介しました。
ニュースは、のんびりほのぼの、「春の風物詩、クースレップ(Kosläpp)」について。

訳すと「牛の放牧」です。

家族連れに楽しいイベント、というものにはうちの旦那さんは行きたがりません。
が、先週末、クースレップとエーランド島全体の春のイベントが重なっていて、旦那さんは仕事。

車の定員は5人。
仲良しの語学学校クラスメイト、ポルトガルの一家と私でぴったり5人。
友達には小さな子どもが2人いるのでもってこいです!

ということで外国人だけで行ってきました、クースレップ。

同じエーランド島の北部の牧場です。

と、遠い。
私の家からだと片道2時間半はかかります。

不安になるくらい車も少なく、一本道なのに迷ったのかと誰もが思った時、やっとクースレップの看板があらわれました。

今回はスウェーデンの有名なArlaという大手乳製品企業の契約農家さんのクースレップに行きました。

車が駐車場にたくさん停まっていてびっくり。
車なんて見かけなかったけどどこから来たんだろう。
北部の住民たちかな。

はじまりました、クースレップ。
今日は111頭の牛が放牧されるそうです。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

体重700㎏前後の牛たちが飛び跳ねながらでてきます。

後ろ足を蹴り上げたり、スキップさながら。
頭と頭を合わせてがっぷり組み合って相撲の体制をとったり。

あちこちで飛び跳ねているのに、可愛くジャンプしている写真は一枚も撮れず。(腕悪すぎる)

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さて、小腹も減ったので配られていた牛乳とシナモンロールをいただきました。
牛乳もシナモンロールも、何度も「もっとどうぞ」と配りにきてくれていました。
太っ腹。

ところで、今回ラジオでお話するにあたって、牛と牛乳についていろいろと調べてみました。
こういうの大好きです。

酪農家の友達が教えてくれた豆知識。

スウェーデンでは乳牛はだいたい2種類。

おなじみの白と黒のぶち模様の牛
少し小ぶりの茶色と白の牛

茶色と白の牛のほうが白黒よりも1%ほど脂肪分が高い、濃いミルクを出すそうです。

なので、もし牧場に行って直売牛乳が買える場合はどちらの牛かチェックしてみてください。
茶白の牛なら、濃い牛乳ですよー。

私が行った農家さんはArlaとの契約が白黒の牛、地元用の直売牛乳が茶白の牛でした。

茶白の牛は身体が小さい(600㎏くらい)なので、ミルクの量も白黒と比べて少ないそうです。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

イタリアのロディみたいな、牛の形のバルーンおもちゃがたくさんあってすごく可愛かった。
ものすごくうらやましそうに見ていたのか、友達が「Facebookにはアップしないでおくから乗ってきてもいいよ」と…
いや、大丈夫。
友達の子どもがボヨンボヨン飛び跳ねているのを見るだけにしておきました。

クースレップ、楽しかったのでお勧めです。

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ストックホルムのYasuragiで週末温泉

週末のスウェーデンはいい天気でした。
日曜日は17℃に。
春も夏ももうすぐです。

さて、話はクリスマス前にさかのぼります。
お義母さんから「クリスマスプレゼントは何がほしい?」と聞かれていました。
プレゼントってうれしいけど、そんなに物はいりません。
なので、プレゼントよりもみんなで出かけたりするほうが楽しい、と云ってみました。

ということで、ストックホルムにあるYasuragiという日本の温泉施設に家族旅行決定!

お義母さんと、うちの旦那さん、お義姉ちゃん、義弟、私の5人です。
なんと初めて家族全員で旅行だそうです。(お義母さんの旦那さんは来てないけど)
お義母さんと息子の組み合わせで旅行、というのがなかったようでお義母さん大喜び。

旅行前日にストックホルムのセントラル駅近くでテロアタックがありました。

が、私たちの行くYasuragiはストックホルム郊外。
交通に問題もなし、自粛する理由もなし。
追悼=自粛、という考えではなく、心の中ではテロに対してそれぞれが色んなことを考えています。

うちの旦那さん以外は日本の温泉施設ははじめて。
日本の調味料を使った食事もほぼ初めて(お義母さんは料理教室で一度体験済み)。
ちょうど日本人がレセプションで応対してくださったのですが、私が日本人と話しているのを見るのも初めて。
カルチャーショック。

Yasuragiの館内では浴衣を着ます。
手足のスラッとしたスウェーデン人たちが、つんつるてんの浴衣を着て桶がわりのカゴを持って歩いているのを見るだけで微笑ましい。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

帯の結び目は後ろに回す、というのが不思議でしょうがない義弟は身長191cm。
背の高い人用の浴衣をもらいましたが、ふくらはぎ丸見えです。
お義姉ちゃんは襟合わせを反対に着ていたので、左前は死装束なのと云うと「ルールがたくさん!」とびっくりしながらその場で帯を解いて合わせを変えていました(下に水着は着てるけどびっくりしたわ)。

面白い。

日本の温泉施設の説明があって80人くらいのスウェーデン人が集まっていました。(泊まってた人数は何百人もいると思います。すごく広いです。)

壁にかかった座禅座布団を取って座ります。
普段床に座らないので、座る時に何人もコロンと後ろに転がっていました。
中に水着を着ているからですが、女性も浴衣であぐら。
あちこちで足が浴衣からニョキニョキ出てて面白い。

食事もみんなには珍しいものだらけ。

柚子
赤紫蘇(不人気でした)
ダンプリング(餃子的な包み物)

でも私にも珍しいものがたくさん。

海苔巻きの天ぷら
豆腐のダンプリング
味噌入りチョコレートケーキ

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

組み合わせがすごいなー、と思いましたが全部美味しかった。
そして妖怪ひと口頂戴と妖怪ひと口どうぞの嵐。
創作意欲わいたわー。

お義母さんとお義姉ちゃんは慣れないお風呂につかったので疲れたようで、夜21時過ぎには寝たようです。

私と旦那さんと義弟は露天、サウナ、外湯、プールで満喫。

翌朝は私は一人で6時すぎに露天を満喫。
お義姉ちゃんはプールで6時半くらいから1㎞ほど泳いだようです。すごいな。
お義母さんはプールサイドでゆっくり。
旦那さんは遅れて露天に合流。
もっとお風呂入りたかったのにゆっくりしすぎちゃった、と後悔していました(7時30分だよ、全然ゆっくりしてないよ)。
義弟は部屋でテレビ。(これがゆっくりだよ)

朝食はスウェーデン風&日本風の両方があるブッフェ。
あぁ、スウェーデンだなぁと思ったのはお寿司もないのにガリがあるところ。
ガリ大好きスウェーデン人。

お義母さんありがとう。
次回はどこにしようかなー。(図々しい?いや、お義母さんから選択権ご指名いただきました。よっしゃ!)

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MARINE&WALK YOKOHAMAの1周年を記念した、ルールマランNOMADIC CIRCUS ポップアップショップ2017でエーランド島からも参加させていただいています。

お近くのかたはぜひ!

2017年3月18日(土)-4月17日(月)
11:00 ~ 20:00 ※3/31と4/17は16:00まで

【TARUBITWUの手仕事+SUMIKO FURUTA ドローイング展】
●TARUBITWU(タルビトゥ)・・・ハンドクラフト小物、陶器、ハーブなど
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