スウェーデン人と納豆ディナー その2

自家製納豆を今回2kg作ったので、おすそ分けがてらの日本食の夕べを開きました。
さて、納豆はスウェーデン人に受け入れられるのでしょうか。

スウェーデン人と納豆ディナー その1の続き、感動の完結編です。(大袈裟)


お義父さんはずいぶん昔ですが日本に行ったことがあります。
北海道の雪まつりで雪像を作るのに呼ばれたそうです。
なんでや、彫刻家でもないのに。

で、その時に納豆を食べたことがあるそうです。

今回は納豆に、

・鎌田のだし醤油
・庭でとれたネギ
・善光寺の八幡屋礒五郎の七味

を入れて味付け。

納豆に七味を入れるのは、私がニューヨークのSUSHIデリでキャッシャーをやっていた時にSUSHIシェフが教えてくれました。
オリジナルは半解凍の納豆をひきわりにして醤油と七味。
美味いよ。

実家では、

・タマゴの黄身
・ネギ
・和からし
・醤油

を入れていましたが、外国ではタマゴを生で食べません。

リアリティーショーのマスターシェフでも、日系アメリカ人なのかな?和の食材をたくさん使うマイク君が生の黄卵を食材に入れて「絶対にしてはいけないことをした!」と落とされていました。

スウェーデンのタマゴは生でも食べれる品質だそうですが、少しでも「ちょっと気持ち悪い…」と思わせないように、余計なことはしません。(余った白身でメレンゲを焼くのが面倒ともいう)
和からしは手に入りませんが、洋がらしで代用なんてしません。
パンチが足りない。

私は納豆だけで食べることはしないので、今回ゴハンとのコラボをおすすめ。

イヤかもしれないから、嫌いなら嫌いでいいからねー、と云ったにもかかわらず、最初から結構大盛でゴハンに載せるみんな。
警告とか聞いてない(笑)

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

意外や意外、叔父さんだけが「不思議な食感」という感想を述べたものの、みんなあっさり受け入れています。叔父さんも食感が不思議なだけで味は好きなようです。(麩は食わず嫌いで食べなかったけど)

お義父さんなんか日本で食べたのより美味しい、とおかわりモリモリ。
ネギがあうね、とのこと。

奥さんもこれ美味しい、というので、日本には納豆巻きとかあるよ、と云うと、食べたい!どうしてカルマルのお寿司屋さんで出さないんだろう!と。

えー。
何だ、この予想外の展開。

他のメニューも大好評。
奥さんは肉豆腐の作り方が知りたいようです。
麩入りのお味噌汁もすごく気に入ったようです。

ほうじ茶を飲みながら茶柱の話をしたら、茶柱が立っていたお義父さん幸せ顔でした。

いやー、困るわ、私ったら料理上手!という気にさせられました。(ただいま絶賛天狗中)

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スウェーデン人と納豆ディナー その2” への2件のフィードバック

  1. すごいですねえ〜ワタシ日本人暦かなり長いですが未だに食べたことがありません。
    こんなに新しい食にチャレンジャーなスウェーデン人も見たことがありません。ルイは友を呼ぶかな?

    いいね

    1. カールソン夫人
      あら、カールソン夫人は食べないんですね。実家が食べないと食べないままですよね、多分。そしてヨハンセン家はチャレンジャーなスウェーデン人だったんですね(笑。類友)危ない、他のスウェーデン人にもふるまっていいのかと思ってしまいました(笑)

      いいね

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