春の風物詩、クースレップ

NHKちきゅうラジオでスウェーデン、エーランド島からのニュースを紹介しました。
ニュースは、のんびりほのぼの、「春の風物詩、クースレップ(Kosläpp)」について。

訳すと「牛の放牧」です。

家族連れに楽しいイベント、というものにはうちの旦那さんは行きたがりません。
が、先週末、クースレップとエーランド島全体の春のイベントが重なっていて、旦那さんは仕事。

車の定員は5人。
仲良しの語学学校クラスメイト、ポルトガルの一家と私でぴったり5人。
友達には小さな子どもが2人いるのでもってこいです!

ということで外国人だけで行ってきました、クースレップ。

同じエーランド島の北部の牧場です。

と、遠い。
私の家からだと片道2時間半はかかります。

不安になるくらい車も少なく、一本道なのに迷ったのかと誰もが思った時、やっとクースレップの看板があらわれました。

今回はスウェーデンの有名なArlaという大手乳製品企業の契約農家さんのクースレップに行きました。

車が駐車場にたくさん停まっていてびっくり。
車なんて見かけなかったけどどこから来たんだろう。
北部の住民たちかな。

はじまりました、クースレップ。
今日は111頭の牛が放牧されるそうです。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

体重700㎏前後の牛たちが飛び跳ねながらでてきます。

後ろ足を蹴り上げたり、スキップさながら。
頭と頭を合わせてがっぷり組み合って相撲の体制をとったり。

あちこちで飛び跳ねているのに、可愛くジャンプしている写真は一枚も撮れず。(腕悪すぎる)

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

さて、小腹も減ったので配られていた牛乳とシナモンロールをいただきました。
牛乳もシナモンロールも、何度も「もっとどうぞ」と配りにきてくれていました。
太っ腹。

ところで、今回ラジオでお話するにあたって、牛と牛乳についていろいろと調べてみました。
こういうの大好きです。

酪農家の友達が教えてくれた豆知識。

スウェーデンでは乳牛はだいたい2種類。

おなじみの白と黒のぶち模様の牛
少し小ぶりの茶色と白の牛

茶色と白の牛のほうが白黒よりも1%ほど脂肪分が高い、濃いミルクを出すそうです。

なので、もし牧場に行って直売牛乳が買える場合はどちらの牛かチェックしてみてください。
茶白の牛なら、濃い牛乳ですよー。

私が行った農家さんはArlaとの契約が白黒の牛、地元用の直売牛乳が茶白の牛でした。

茶白の牛は身体が小さい(600㎏くらい)なので、ミルクの量も白黒と比べて少ないそうです。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

イタリアのロディみたいな、牛の形のバルーンおもちゃがたくさんあってすごく可愛かった。
ものすごくうらやましそうに見ていたのか、友達が「Facebookにはアップしないでおくから乗ってきてもいいよ」と…
いや、大丈夫。
友達の子どもがボヨンボヨン飛び跳ねているのを見るだけにしておきました。

クースレップ、楽しかったのでお勧めです。

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