サラ・ベルナールというお菓子

スウェーデンのカフェには必ずあるチョコレートビスクビ。
スウェーデン風チョコレートマカロン?とも呼ばれるようですが、しっくりこないのでそのままビスクビと呼ぶことにします。

そしてそのチョコレートビスクビのミニバージョン、サラ・ベルナール。
サラ・ベルナールはフランスの女優さんですが、知らないという人も画家のミュシャが描いたサラ・ベルナールなら見たことがあるのでは?

さて、サラ・ベルナール(チョコレートビスクビ)は3層でできています。

土台:メレンゲ風のクッキー
フィリング:バタークリーム
そしてチョコレートをディッピング。

簡単なので是非どうぞ。

そしてうちのオーブンの調子がよくなくて、生地がとろーん流れてしまうんですが、同じようにそうなった人がいればフィリングを入れずにチョコレートディッピングだけをおすすめします。
土台だけでもすごく美味しいんですが見た目が地味なので半分だけチョコレートでディッピングします。
すると、あぁそういうお菓子なのね、というきちんとした出来栄えになります(笑)

《土台》約20個分
■アーモンド 200g
■粉砂糖 3dl/300ml
■卵白 2個分

1)アーモンド(■)をフードプロセッサーで粗く砕く
2)1に粉砂糖(■)を合わせる
3)別の容器で卵白(■)を泡立てて2と合わせる
4)クッキングシートの上に直径2.5cmくらいになるように並べる。
5)180~200℃のオーブンで10~15分焼く。

《フィリング》
☆バター 150g
☆粉砂糖 1dl/100ml
☆塩 ちいさくひとつまみ

6)室温にもどしたバター(☆)と粉砂糖(☆)を泡だて器で混ぜる
7)塩をほんの少しパラッとかけて混ぜる
8)冷めた土台クッキーの上にバターナイフやヘラで軽く山形にして盛る
9)冷蔵庫で少し冷やして固める

《ディッピング》
◆チョコレート100g

10)チョコレート(◆)をパキパキと割ってレンジでチンして溶かしてスプーンで混ぜる
11)冷蔵庫で冷やされた9をフィリングを下にして持ってディップ。(もしくは粗熱のとれた5をタテにして半分くらいまでディップ)
12)チョコレートが固まればできあがり

注釈《土台》
※1)皮はむかなくてOK。むきたい場合はお湯で茹でてから丸いほうを押すとポンッと尖ったほうから中身がでます。
※1)2mmくらいの欠片があるくらいがちょうどいいですが細かくなってもOK
※3)卵白は大きな泡があるくらいでOK。ツノとかは立てなくていいです。
※4)くっつきやすいのでクッキングシートをお忘れなく
※4)この時点で生地がトローンとしている場合は広がる可能性が高いので隣との間を離してください。その場合は盛ることができないので倍の40個くらいできます。
※4)直径を大きくすると名称が「チョコレートビスクビ」というお菓子になります。
トローンとしない場合は2.5cmの直径の上に盛る感じで20個作れます。
5)焼き上がりがすごく広がった場合はフィリングをせずに行程10のチョコレートディッピングに進むことをおすすめ。(フィリングが足りなくなるので)

注釈《フィリング》
※7)塩を入れると塩バタークリームになってかなり美味しいですが、入れなくてもOK
※7)塩の代わりにカカオパウダー大さじ2を混ぜてチョコレートフィリングにするのも定番
※9)冷蔵庫で冷やす時間は最短10分、時間があれば1時間。時間がない場合、逆さにして落ちないなら冷やさなくてもOK。

注釈《ディッピング》
※10)湯煎でもOKですが、水分がチョコレートに入らないように注意
※10)インスタントコーヒーの粉をほんの少し入れるのも美味しいです
※10)カカオ70%以上のチョコレートを使うと美味しかったです

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