夏の終わりのリンショーピン、カールソン夫人を訪ねて

さて、先週遅い夏休みを取ったついでにリンショーピン(Linköping)にあるお城?廃墟?(stjärnorps slottsruin)を見に行こうという話をしていました。

旦那さんが家族経営している漆喰の会社(Ölandskalk AB)の製品を使ってこの廃墟が遺跡として生き返るようです。
そう。休みという名のビジネストリップです。

漆喰って何?とよく聞かれますが姫路城とかの壁に使っているのが漆喰です。
じゃあ日本のものじゃないの?と云われますがスウェーデンでも家や教会、橋などで使っています。
特に古い建物のリノベーションには漆喰がいいそうです。
安くて手軽なのでセメントで済まそうとすると、昔使っていた漆喰と湿度やらなんやらが違うので亀裂が生じたりします。

で、ビジネストリップに便乗してカールソン夫人に会いに行こう!
というのが当初の目的でしたが、7月からのスウェーデン全土の夏休みが9月になっても響いていて工事責任者と連絡が取れません。
大丈夫か、スウェーデン。
と思いますが、大丈夫です。

予定が立てられずにヤキモキするのは私だけです。
もう、ビジネストリップに絡めずに会いに行きました。
そう、このスタンスで行かないとカールソン夫人を訪ねるのは数年後になるかもしれません。(大袈裟ではない)

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

リンショーピンははじめて行きましたが、カールソン夫人のおうちのウッドデッキと大学の研究室しか行っていないのでどんな街かわかりません。ほほほ。
大きなラウンドアバウトがあるかな。

大学の研究室。
カールソン夫人の旦那さんが何を研究しているか説明してもらいましたがあまりよくわかりませんでした。
光かな。(見学の意味全くなし)

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

入り口がゴキブリホイホイのようになっています(人聞き悪い)。
そこで靴の裏をペタペタしてほこりを持ち込まないようにします。

さらに、トフラ(サンダル)に履き替え、てろんてろんのホコリがたたない素材の上着を着ます。
よくわからないけど楽しい。(アミューズメントパークと勘違い)

中では機密情報があって漏れると困るだろうと自主的に写真を撮らず。(注意されると恥ずかしいから。子どもか。)
液体窒素の性質を見せてもらったりしました。

うちの旦那さんは今回の旅行で研究室に行けたことが一番楽しかったそうです。

そしてゴハンが美味しかった。
うちの旦那さんが家で「上手ねー」と云っていました。(ボキャブラリー少ないですがニュアンスとしては、料理うまいよな、だと)

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

豆から挽いた美味しいコーヒーと手作りロールケーキ。
お手製サモサ
ホロホロしたお肉のボンベイカレー。
自家製梅酒(日本から)。

延々と食べて飲んで。

天気がちょうどよくて、昼から夜までずーっとウッドデッキで過ごしました。
気球が家の上を飛んだりするのを見たり。

カールソン夫人がスウェーデンで気球に乗った話をしてくれました。
気球は乗った後自分たちでたたむそうです。
日本だと全部やってくれそうな…
こうして何でもできるようになるのね、外国にいると。

暗くなってキャンドルに照らされながらブランケットにくるまっていました。
寒すぎず、暗すぎず。
心地よくて長居してしまいました。

なんというか、うまく云えないですが、あぁスウェーデンっぽい過ごし方っていうのかなと。

にほんブログ村 海外生活ブログ スウェーデン情報へ
ブログランキングに参加しています
いつも応援クリックありがとうございます



広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中