スウェーデンのお葬式

旦那さんのおばあちゃんが亡くなってから約3週間後に教会でお葬式が行われました。

日本とは違って色んな事がゆっくりとしています。

亡くなった翌日か翌々日の午前10時にはお祈りの鐘がならされます。
その週の日曜日には教会でおばあちゃんのためのミサが開かれました。
そして約3週間後にお葬式。
おばあちゃんは火葬なので、お葬式の当日に灰になりましたがお墓に入るのはまだちょっと先だそうです。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

お義父さんが隣に住んでいたり、コミュニティのホームケアサービスが朝早くから夜まで一日に何度も来てくれることもあって、おばあちゃんは94歳で亡くなるまでずっと自分の家で暮らしていました。

おばあちゃんのお友達も高齢なので、先に旅立ったリ、アルツハイマーで出かけれる状態じゃなかったり、調子がよくなかったり、ケアホームに引っ越したりで、お葬式にはお友達の親族と私たち親族のみ。
それでも遠くから来てくれたり、結構な人数が集まりました。

式の最後におばあちゃんへとお棺の上にのせるため、みんな自分で花を一輪だったり小さな小さなブーケだったりを持ってきています。
親族は色々とやることもあるので用意してもらっていますが、みんながおばあちゃんのことを思いながら花を買ったり、庭で摘んだりするのを考えると温かい気持ちになります。

おばあちゃんのお棺を真ん中にして、その周りに参列できない人たちから贈られた花束がぐるりと飾られ、その周りを私たちが囲みました。

教会の外の国旗は、式の間は途中まで、式が終わると上まで上げられます。

式が終わったら、移動してみんなで食事とフィーカ(お茶)。

おばあちゃんは少しアルツハイマーも患っていたので、家族と式に来てくれた人全員がアルツハイマーファンドにサポートの寄付をしました。

これはスウェーデンではよくあるそうで、例えばガンで亡くなられた人の家族はガンの研究などの団体にサポートの寄付をするそうです。

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