週末ヨーテボリ

週末、エーランド島の工芸学校に行っていた時のクラスメートに会いに、はじめてGöteborg(ヨーテボリ)に行きました。
彼女は工芸学校の後、ヨーテボリのHDK(ホーデーコー)というデザインとクラフトの学校に行ったんですが、さすがに有名な学校だけあって環境が整っています。素敵な古い建物。図書館は学生じゃなくても使えるそうです。

HDKの卒業制作エキシビジョンにも行ってきました。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

スウェーデンは30歳近くまで学生をしているイメージがあります。
デザインとかクラフトとか何かの専門学校に行ったり、大学に行く前にちょっと働いたり、世界を見に行ったり。
確か40歳までは政府の補助が出るって聞いたような。
奨学金制度もたくさんあって、スウェーデン人なら色んな奨学金をアプライすることができます。
工芸学校のクラス旅行も、こんな日程でこんな学習をします、というのを提出して奨学金をもらいました。

アーティストになっても、アーティスト奨学金というのがあって、年単位で奨学金を受けることができます。
奨学金を受けることができれば、商業的なアートの売り上げを気にせず制作に集中できます。

もちろん、奨学金なので審査があって絶対もらえるわけではないですが、こういう方法があると自分の好きなことをしながら生きていけるというのはすごくいいな、と思います。
多分こういう考えから、今フィンランドとかスイスで検討されている、すべての市民に一定額のお金を渡す、というのに至っているのではと思います。
食事など必要不可欠なものに割くお金を稼ぐために、自分のやりたいことをあきらめなくていい環境になると素晴らしい。

と、話がそれましたがヨーテボリです。
友達はHDKを少しお休み(最大3年間休学できる)して、違う勉強をするのでヨーテボリから引っ越します。
引っ越す前に行くわ!ということで、4時間の電車の旅で、初めてのウェストコースト。

エーランド島から本土にわたってすぐのKalmar(カルマル)からGöteborg(ヨーテボリ)まで、直通の国鉄があります。これが、安いんです。早い時期(ひと月半以上前)に予約したら片道95kr(1425円くらい)。
ひと月前くらいで144kr(2160円くらい)。学生ならひと月前でも95kr。近々でもそんなにかわりません。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

エーランド島は内海に囲まれているので海は珍しくないのですが、ここは内海ではありません。
潮のにおいが強い。
今度は船に乗って島に行きたい。
島に住んでるのに島に行きたくなる不思議。

トラムとバス、それにレンタル自転車もありました。
初夏から秋まではレトロなトラムも走っているみたいです。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

アジアンフードトラックで人気だったのは花巻にはさまれた厚揚げ(ベジタリアン用)と豚の角煮。
花巻。忘れていたわ、その存在さえも。
都会のいいな、と思うところは色々な選択肢があるところ。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

このスカルプチャーは指がエビです。
街の中にアート作品があるのって都会っていう感じがします。
エーランド島にもあればいいのに。
草間彌生さんのカボチャなんか似合うのに。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

Hagaというエリアでfika(お茶の時間)。
あきれるほど大きなシナモンロールを観光客らしく食べました。
友人の手が子どもの手に見えますが、シナモンロールは直径25cmくらいです。

ただブラブラと、友達と話しながらブラブラと。
たまには必要です。

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