誕生日のお祝い

連日-10℃を下回っているエーランド島。
青空ですが、窓ガラスも凍っています。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

ストックホルムは-20℃いったそうで、昨日の晩、ストックホルムに住むお義父さんの弟からSOSの連絡が。
水道管からひいている配水管が凍ったようで、トイレの水が流れないそうです。
残念ですが助けることはできず、朝を待って専門家を呼ぶしかないようです。

よくわからないですが旦那さんの説明によると、水道管は凍らない深さまで掘り下げているそうで、
通常そこからつながる配水管もマイナスに下がらない地下室にあるので凍ることはないそうです。

ですが私たちの住んでいる家や、お義父さんの弟の住んでいる家は地盤が固く(岩があったりして)深く掘ることができず
地下室は地下ではなく(うちは半分地上に出ている半地下)、マイナスになりうるので
配水管にヒーターをつけています。

お義父さんの弟は岩を切ったようなところに家を建てています。
ヒーターをオンにするのを忘れていたんですねー。

さて、お義父さんの弟から電話があった時、
私たちは旦那さんのゴッドファーザーの家にいました。
というか家に勝手にあがりこんで玄関でスタンバイしていたところでした。

ゴッドファーザー、60歳のお誕生日。

うちの旦那さんも、義弟も、ゴッドファーザーも、パーティーだとかお祝いしてもらうとかが嫌いです。

お義父さんも、お義父さんの奥さんも、お祝いしてもらうのが好きじゃなくて
ふたりは誕生日の時期になったら山の中のサマーハウスに逃げます。

ゴッドファーザーも、今回お祝いを避けるために旅行を計画していましたが
今でも仲良しの元奥さんに一緒に行く?と誘ったら
あっさりと断られ、計画は頓挫したそうです。

スウェーデンでは10の倍数の誕生日を盛大にお祝いします。
5の倍数もまぁまぁ盛大にお祝いするみたいです。

50歳の誕生日がとりわけ盛大だそうで
お義母さんの旦那さんの弟は「カウボーイ」というドレスコードを設定して100人近く招待してパーティーをしたという話を聞きました。

いくらお祝いされるのが嫌いでも、60歳、ひとりで家に居るとさみしくなるだろう、と
旦那さんとfika(お茶の時間)か何か一緒にしよう、ということで
ゴッドファーザーも大好きな、お祝いにはかかせない食べ物、Smörgåstårta(スモルゴストルタ)を美味しいお店(旦那さんの好きなお店)にオーダーしました。

スモルゴストルタは、山盛りにされた小エビといい、見た目はチラシ寿司のような感じです。
土台のごはんをパンに替えた感じ。
押し寿司のパンバージョンでしょうか。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

見た目はスーパーでもどこでも同じ感じなので
味に違いあるのかな、と少し旦那さんの味覚を疑っていましたが
確かに、美味しかった。
何が違うんだろう、今度作ってみよう。

話がそれましたが、お義父さんの弟から電話があった時、
ゴッドファーザーもちょうど電話中だったので、
玄関というか、裏口から勝手にあがりこみ、電話が終わるのを隠れて待っていました。

電話が終わったら、
旦那さんと私、お義父さんと奥さんで、スウェーデンの誕生日の歌(Ja må du leva!)を歌いながら登場。

ゴッドファーザー、えー!というリアクションをしつつも
まんざらでもなさそうでよかった。

去年、工芸学校に行っていた時、
たまに誕生日の人をfikaの時にお祝いすることがあったんですが、
この歌を歌う時は、お祝いする側は全員立って歌います。
祝われる人は座ったままで、ちょっと照れながら聞いています。

何がそう思わせるのかよくわからないけど、
祝われる人だけが座っているという状況が外国っぽい。

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