お義父さんの弟によく似たサンタクロース出現

春のようなクリスマスの、太陽と風の島エーランド島。

スウェーデンでクリスマスといえば
クリスマスイブが本番。

昨日はサンタの帽子をかぶりながらも本格的なランニングをする家族などを車からみました。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

さて、スウェーデンといえば
サンタクロースではなく、トムテという庭仕事などを手伝ってくれる小人が元来のものです。

サンタクロースのあの赤い服は、コカコーラが作っただけで、
スウェーデンではジェニー ニストロム(Jenny Nyström)というイラストレーターが描いたトムテが本来のものということ。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

なので、帽子は赤いけど、服は赤いわけではありません。

ということで、「服は赤くなくていいからね」
と、旦那さんの友だちから連絡がきました。

靴は木靴ができれば好ましいとのこと。
トフラでいいか。

帽子とヒゲ、プレゼントの袋は自転車置き場においておくね、と。

あれよあれよと、旦那さんが巻き込まれていきます。

確か最初はランタンを持って、庭をうろついて、玄関にプレゼントの袋を置いていくということだったような。
一度承諾すると、仕事って増えるものよね。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

写真が暗くてごめんなさい。
だってもうランタンが必要な時間だったのよ。

やりたくない、とか云っていたような気もするけど、
朝起きてすぐ歩き方の練習してたし、
恰幅よくするための詰め物もちゃんと調整。
断熱材につかうリネンが金髪が白髪になったみたいでかなりリアル。

全然家の窓から遠いところから、ずっとトムテはひょこひょことランタンを持って庭を歩き回っていました。

そう、やるならやらねば。

1)15時50分(クリスマスイブ定番のドナルドダックのアニメが終わった直後)、ランタンをもって庭をうろつく
2)家の中からトムテ発見、「こちらへどうぞ」と玄関から通される
3)「ホーホーホー、おりこうな子供はいるかな」というトムテお決まりのセリフ(秋田のなまはげの逆バージョン)
4)プレゼントを手渡し

という流れでしたが、
3)はどっちでもいい、ということで、
「ホーホーホー」と登場。

子どもは一人だったはずなのに、3人に増えていたそうです。
そして、3歳から8歳の子ども全員、超緊張。

ひとりずつ自己紹介があったそうです。

「プレセントをあげようね」というと
「もうプレゼントはクリスマスツリーの下にあります」
との返事。

トムテが都合でこれなかった場合の保険があったのか。

機転が大事。

「年をとって、昨日の夜に置きに来たか忘れたので、念のためにもってきたんじゃ。」

そして渡したら、

「今日は忙しいでしょう」
とお母さんから聞かれ

「そう、急いでいてトナカイを駐車場じゃないところに停めてきたから早く行かねば」

と退室。
その帰り方…それは道徳的にいいのか。

子どもたちは目をキラキラさせながら
「ありがとうございました」
って何度もお礼を云っていたそうです。

大人たちは
「サンタさん、また来年も来てねー」
と無邪気を装っての予約。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

緊急で、おじいさんメガネを電気の配線コードでつくりました、私。
メガネなんか作ったことなかったけど1分でできたわ。
よくわからない才能発見。

グレーのコートでいい、ということでお義父さんの弟のコートを着ていきましたが
メガネのせい?すごくお義父さんの弟に似ています。
年取ったらこんな感じになるのか、とわかりました。

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