シークレットサンタ

月がどんどんと丸くなっていて
夜が明るい。

月夜が明るいと気が付いたのはこの秋。
家に電気が十分ないので
車を停めて家の中に入るのが大変。
何にも見えない。

それが、満月の日はすごくよく見える。
本も読めそう。

今日、車をとばして家に向かう途中、
東からの月灯りが明るくて
「もしかしたら車のライト消しても見えるんじゃないか」
と思ってちょっと消してみた。

真っ暗だよ、パニックだよ。

ちなみに、ウサギが飛び出てきて車の前を同じ進行方向で走ることがあったら
ライトをちょっと消してあげてください。
ライトで目つぶしをくらっていてパニックになっているので
暗くしてあげると横道にそれてくれるそうです。

さて、いよいよ明日はクリスマスイブ。

スウェーデンは多分みんなお休みです。

私の仕事場も、イブ、クリスマス当日はお休みです。

お休み前に、なんと今日はサプライズでクリスマスランチがありました。
定番のクリスマスの料理のブッフェ形式。

そして、クリスマスプレゼントをボスたちから。

昨日は、朝からクリスマスくじがあったり、シークレットサンタがあったり。

シークレットサンタとは、シークレットフレンド、ともいうみたいですが、
名前の書いてある紙を一枚取って、
その人にプレゼントを用意するというもの。

当日まで誰にプレゼントをするかは内緒にしないといけません。
誰にも云ってはいけません。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

うちの仕事場は、ひとり40クローナ前後(600円くらい)でという決まり。

600円っていうと、いろんなものが考えられるけど
40クローナって、何にも買えないよ。

私がプレゼントをあげる相手はノルウェー人のおしゃれ大好きなちょっと年配の女性。

紅茶ひとパックでも、ちょっとおしゃれなパッケージのだと42クローナとか47クローナ。
キャンドルとかでも小さいのひとつで45クローナ。

かさばってるほうがいいじゃないですか、わー、なんだろうって思うし。

前々日に、すごく美味しいチョコレートがいつもの3分の1の値段になってて、
さらにすごくかわいいパッケージで、美味しいと評判の紅茶も半額以下に。

よし!完璧!

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

朝来たら、ロビーに飾られた小さなツリーのまわりにプレゼントを置いて、
午後のFika(お茶の時間)にそれぞれ自分の名前の書かれたプレゼントを取りに行きます。

これは遊びなので、参加したい人だけ参加。
誰が参加してるのかも知らなかったけど、結構な人数が参加していました。

本当はシークレットサンタだから、誰からかは云わないんだけど
オフィスの交流を兼ねてるので、誰からかも記入するルール。

Fikaはみんな順番に行くので
あちこちでラッピングを破る音が。
そしてあちこちで
「ありがとうー!」
っていう会話も聞こえて
私のところにも
「ありがとうー、あの紅茶すごい好きで自分でもよく買うの」
って来てくれました。

よし、成功。

私はファッジをもらいましたー。
はじめて話す人だったので、新しい出会い付きのプレゼント。

後ろのデスクからは
機械音のクリスマスソングが。

クリスマスカード?と思ってふりかえると
真っ赤なクリスマスネクタイ(電飾付き)が、ピカピカ光りながら音楽を鳴らしていました。

絶対使わないけど、はははって笑えた。
それだけでプレゼントは十分成功。

友だちに
何あげたの?
って聞いたら

「ブードゥー人形、針付き」

え…

「名前は書かずに、シークレットサンタよりってだけ書いたんだ。クールでしょ」

それは…
こわい…
と思う…

とにかく、God Jul (ゴッドユール、メリークリスマス)…

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