ご近所のシリアファミリー

今日のお昼はなんと9℃。
マフラー巻いて散歩してたら暑くってしょうがなかった。

あの凍った世界がもう一度みたい、と思いつつ
家に帰ると、玄関に敷いているモミの木がいいにおいで、凍ってないのもまぁいいかな、と思ったり。

さて、ちょっと前に近所に越してきたシリアの家族の家に遊びに行きました。

お母さんも帰ってきて、シリアのパンを作ってくれました。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

ピリ辛で、すごく美味しくてモリモリ食べましたが、
他にも2種類作ってくれました。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

中にホウレンソウが入ったパンを包むのを手伝いましたが、
さすがに家族は「これはお母さんの包み方じゃない」とすぐにわかるみたいです。
私、ヘタだったのね。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

この丸いのは中に自家製チーズが入っています。

もうね、反省しました、私。
家にちゃんとしたキッチンがないとか、洗い場がないとか、言い訳。
やる気だよね。
お豆腐とか納豆、味噌は作ってるけど、やるよ、チーズも作っちゃうよ、私も。

まぁ、彼らの家はキッチンもオーブンもあるけど。

村のクッキー交換会で知り合った、シリア難民の家族。
うちの旦那さんがすごく気に入ったアラビアコーヒーを、わざわざ一番近い都会のカルマルで買ってきてくれました。

うちの近所から島を出るバスに乗るのはすごく面倒で、乗り換えは最低2回。
車でも、信号ないからブレーキなんてクラッチ変える時しか使わなくても1時間かかります。

「面倒だから車で」とか云ってる私。
彼らは車はないけど、面倒なんて云わないで
「行くのも帰るのも計算をちゃんとすれば大丈夫」って。

家族の写真とかを見せてくれたけど
会話の中に普通に
「この人は捕まって、拷問をうけて亡くなった」
「これが住んでた家だけど、空爆でなくなった」
とか出てきて、何を云えばいいのかわからなかった。

国境を越えるのに船に乗ったよ、テレビのニュースで見たことあるでしょ?
けど途中で沈んで1時間も水の中だったよ、まいったよ。

ビザは3年しかおりなかったから
一生懸命スウェーデン語を勉強してもここにいられないのか心配でしょうがないよ。

大丈夫、といいたいけど、私にはわからない。
でも、スウェーデン語を勉強して、仕事して、村になじんだら、きっと大丈夫だと信じてるよ、この国は。

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