我が家に温室がやってきた!

週末の土曜日は一日中、霧が大発生。
何も見えなかったよ。

いつもなら霧は、地面と空気の温度差でできるから朝とか夜だけなんだけど本当に一日中。

でも12度以上あって全然寒くなかったので、
予定していた温室の解体に。

先週、バードサファリではじめて行ったkvinsgröta村。
きょろきょろとバードのオブジェを探していたとき、朽ちたガラスの温室が目に入ったので手紙を書きました。

「温室、売ってください。解体は自分たちでできます。」

もうね、屋根の一部は枠ごとおちてたり、絶対使ってない感じだったんだけど、
割れてるガラスの手配をどうするか、とかいろいろ旦那さんと考えた結果、
ずっと探してたのと同じサイズ、同じ素材だったから
とりあえず手紙書いてみよう、と。

ガラスの温室って本当に大好きで、
お義父さんのところにもあるんだけど、植物を育てるだけじゃなくて、ティータイムとか、朝ごはんとか、世界一くさい缶詰を食べるのとか、すごく使えるの。

翌日、早速おじいさんから電話が来て、
自分たちで解体するなら100クローナ(1500円くらい)でいいよって。
安っ!

100クローナと、この季節にはかかせないジンジャークッキーを持っておじいさんのところに行きました。
温室、昔は使ってたそうですが、農家の人が大きな倉庫を隣に建てたら、日が全く当たらなくなってしまって、
違うところに温室を作り直したから、何年も使わずにそのままたってただけだったそうです。

おじいさんは時々解体の様子を見に来て、
秋にとれるオータムハーロン(ラズベリー)の差し入れまでしてくれました。

スウェーデンの田舎に住んでみたらどうなるの日記

温室の設置は冬が終わってからになります。

家もできてないのに、温室設置計画。
ははは、無謀。

ところで、このkvinsgröta村の名前の由来がすごいの。

kvinsっていうのkvinnaのことで、女の人たちって云う意味。
grötaはgrötのことで、ポリッジ、おかゆのこと。
女の人たちのおかゆ、っていう名前の村。

昔々、バイキングだったか、デンマーク人だったかがうちの旦那さんはっきりしないんだけど、
とにかく敵が攻めてきて、王様だったか、村長だったか、一番えらい人が戦いに敗れて殺されちゃったそうです。
その時、残った村の女の人たちが、「強い人ステキ!新しい統率者のためにお祝いしましょう」って
村を乗っ取った敵を、あたたかいおかゆでもてなしたそうです。

そのおかゆが毒入りで、敵は皆殺し…

こわいー!

ハーベストフェスでこの村、おかゆ売ればいいのに。
こわくて流行ると思うよ。
こわすぎて誰も食べなかったりして…

温室プロジェクトシリーズはこちら↓

我が家に温室がやってきた!
温室プロジェクト、その1.ひげカバー?
温室プロジェクト、その2.よっつめの春の花
温室プロジェクト、その3.土台準備
温室プロジェクト、その4.基礎が大事
温室プロジェクト、その5.フレーム組み立て
温室プロジェクト、その6.足りないガラスをカット
温室プロジェクト、その7.床に石を敷く(土台編)
温室プロジェクト、その8.土台の壁を石で覆う
温室プロジェクト、その9.床に石を並べる(本当の床編)
温室プロジェクト、その10.床石を埋める

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